レチノールクリームの効果で10代からのシワ、目の下のたるみが解決!

レチノールクリーム,効果

お肌の調子を整えるだけでなく、積極的に「老け顔をなんとかしたい」という悩みに応えるのが、ビタミンAの一種であるレチノールが配合されたクリーム。

レチノールは、2017年2月に、厚生労働省から「レチノールのシワへの改善効果」を承認されている成分です。

10代から目の下のたるみが気になっていた

 

私は、顔の骨格の関係か子供の頃から目の下のたるみがあり、父親からの遺伝で皮膚が薄く目の周りのシワも目立ち、ほうれい線は高校生の頃からありました。10代の頃からかなりの老け顔です。

以前は目元に視線が行かないよう、マスカラをなるべく塗らず、眼鏡で目の下のふくらみを隠し、濃い色の口紅で他人の視線を口元に行くようにする日々でした。

しかしレチノールクリームのおかげで今ではコンタクトでマスカラを塗ってお出かけをできるように!

40代の方が、10代、20代の頃の目の下のふくらみが気にならない

レチノール,効果

他にも、レチノールクリームは、目の下のたるみだけでなく、目元のシワ、さらにほうれい線にも使えました。

さて、レチノールはクリームなど化粧品の他、皮膚科やクリニックでも治療に使われる事の多い成分で、シワやたるみ以外にも使えます。

レチノールが効果を特に発揮しやすい悩み、レチノールでは効果がでない事などをまとめたので、使う前に良かったら確認してくださいね。

レチノールで効果を発揮しやすい悩み

  1. シワ・たるみ 
  2. 黒クマ
  3. 肌の乾燥
  4. シミ・肝斑
  5. ニキビ・ニキビ跡
  6. 毛穴のつまり、たるみ
  7. 黒ずみ

@シワ・たるみ

深いシワ、小じわ、ほうれい線、眉間のシワ、おでこのシワ、目尻のシワ、目の下のたるみに効果的!

シワやたるみなど、肌の老化の原因は肌内部にあるコラーゲンやエラスチンと深い関係があります。

コラーゲンやエラスチンは肌の弾力・土台を作っている成分。

この2つが不足すると、セラミドなど良質な保湿成分を化粧品であたえても、土台がしっかりしていないので、肌の弾力、ハリが得られず、シワっぽくなったり顔がたるんでしまう事に

残念ながらコラーゲンもエラスチンも加齢と伴に失われる成分で、40代のコラーゲン量は20代の半分に、エラスチンも20代をピークに30代以降急激に減少します。

レチノールクリームの効果で10代からのシワ、目の下のたるみが解決!

レチノールクリームの効果で10代からのシワ、目の下のたるみが解決!

老化に大きく関係する両成分ですが、この2つは肌の外側から塗っても真皮に届かない為、自らコラーゲンやエラスチンを作り出す事はできません。(保湿効果はあります。)

しかし、レチノールは肌に塗るとターンオーバーを促し、コラーゲン、エラスチンの生成を促進する働きをします

コラーゲン化粧品を直接塗ってコラーゲンを外から与えるよりも、レチノール化粧品を塗った方が、肌自らコラーゲンやエラスチンを作り出す働きをし効果的、というわけです。

真皮のコラーゲン・エラスチン量を増やす為、単なる保湿化粧品では不可能な、深いシワやたるみにも優れた働きをします。

A黒クマ

クマには血行不足による青クマ、色素沈着による茶クマ、たるみによる黒クマがあります。

レチノールが効果を発揮するのは、目の下のたるみで影が出来ている黒クマ。たるみが少なくなり肌にハリが出る事で、クマが目立たなくなる仕組みです。

実は私、目の下のたるみに加えて黒クマも小学生の頃からありました

ご自分のクマが黒クマかどうか確認をしたい場合は、目の下のたるみ部分を引っ張ってみてください。

クマが薄くなったように感じたら、レチノールでケアをしやすい黒クマタイプです。

黒クマの他、シミの一種である色素沈着で起こる茶クマにもレチノールは効果を発揮しますが、茶クマはレチノール以外の美白化粧品、ビタミンC誘導体やハイドロキノンなどでもケアが可能です。

B肌の乾燥

コラーゲンとエラスチンの生成を促すのと同様、レチノールは加齢と伴に失われる表皮のヒアルロン酸の分泌を促します。

ヒアルロン酸はお肌の水分を保つ重要な成分。不足すると顔がシワっぽくなりますが、ヒアルロン酸たっぷりの肌はみずみずしくハリがあります。

Cシミ・肝斑

レチノールにはシミの原因になる活性酸素を取り除く、抗酸化力があります。

さらにピーリング作用や肌のターンオーバーを早める作用があるため、メラニン色素の排出が早くなります。

皮膚科のシミ治療でもレチノール(トレチノイン)を治療薬として使う事があり、その時はレチノール(トレチノイン)だけでなく、美白成分のハイドロキノンと一緒に使って治療する事が多いようです。

ただし、肌の真皮層までメラニンが染み込んでしまった肝斑やアトピー性の皮膚炎後色素沈着には、レチノールだけでは治らないと言われています。

Dニキビ・ニキビ跡

レチノールには皮膚分泌を抑える働きがあるため、脂性肌が原因のニキビに効果的です。

ピーリング作用、ターンオーバーの促進により肌の新陳代謝を活発にする為、色素沈着にきびの他、治りにくいクレーターニキビにも良いと言われています。

E毛穴のつまり、たるみ

皮脂を抑制し、角質のざらつきをとるピーリング作用があるため、毛穴のつまりや黒ずみに効果的です。

またコラーゲン、エラスチン生成の促進による、たるみ毛穴にも効果を発揮します。

F黒ずみ

ターンオーバーを早め新しい皮膚の生まれ変わりを促すレチノールは、色素沈着で黒ずんでしまった箇所に効果的です。

レチノールでは効果ない?こんな人にはおすすめできない

レチノール,効果なし

次の3つの悩みはレチノールを使う事が可能ですが、根気が必要です。

  1. そばかす
  2. 茶色いほくろ
  3. 茶色いアザ(扁平母斑)

そして次の5つの悩みは、レチノールを使っても効果を得られにくいです。

  1. 黒いほくろ
  2. 生まれつきの黒いアザ
  3. 真皮層までメラニンが染み込んでしまった肝斑
  4. アトピー性の皮膚炎後色素沈着
  5. 加齢によって現れるイボ(脂漏性角化症(しろうせいかっかしょう)又は老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)。盛り上がっているイボで、茶色〜こげ茶色をしている。


すずらん

レチノールで効果を発揮できないものもありますが、効果を期待できるものも多いと思いませんか?しわ、たるみだけでなくエイジングケア全般にかなり使える成分です。

注意!レチノールの副作用

皮剥け、赤み、ヒリヒリ、皮膚の腫れなどの副作用があります。

レチノールは、皮膚のターンオーバーを促す働きが非常に強い成分です。

新しい綺麗な皮膚を手に入れやすいといったメリットがある反面、まだ完成していない未熟な肌が出てくるので、通常よりも刺激に弱い状態になります。

使用して5日〜3週間くらいすると、赤くなったり皮剥けする場合がありますが、これは正常なレチノール反応である事が多く、そのまま使い続けると治まるケースがほとんど。

ただ、肌の異常が長く続く場合や、不安な方は購入されたメーカーへ確認される事をおすすめします。

皮膚の薄い人がレチノールを使う場合は、特に注意が必要

レチノールはターンオーバーを促進し、新しい皮膚の再生を促すのでまだ未熟な状態で皮膚が出てきます。

そのためレチノール使用中は普段より皮膚が薄い状態になります。

綺麗なつるっとした肌が出てくる点が魅力ですが、皮膚がもともと薄い人が使うと、刺激が強く皮剥けが治りにくいなどマイナス面が大きくなる可能性もあります。

ちなみに私自身が皮膚が薄いタイプです。

自分の皮膚が薄いかわからない、という人は次を参考にしてみてください。皮膚が薄い人に多い特徴です。

  • 血管が浮いて透き通って見える
  • 肌がきめ細かいがシワっぽい
  • 乾燥しやすい
  • 胃が弱い

レチノールの使用にあたって特に注意をしたいのは、皮膚の薄い人が病院でしか処方できないレチノール(トレチノイン酸)を使った場合です。

病院で処方されるトレチノイン酸は市販のレチノールの50倍〜100倍もの効果がある一方、副作用も強く出て、皮剥けや赤みなどの症状が出やすくなります。(そのため、定期的にお医者さんに肌を診てもらう必要があります)

では、市販のレチノールは皮膚を薄くしないのか?というと、効果の高いレチノール化粧品はやはり、皮膚を薄くします。(でないと、効果も出にくい)

ただ、家庭用に作られているので、病院で処方されるトレチノイン酸に比べると、効果も副作用も穏やかです。

レチノール,副作用

私のようにもともと皮膚の薄い人間は、実はピーリング作用もあるレチノールはあまり推奨できる成分ではありません。(普通肌の人、皮膚に厚みがある人は問題ありません。)

でも皮膚が薄くても、私がレチノールを使い続ける理由は、表皮に厚みをもたらし、表皮のヒアルロン酸を増加させるから、シワっぽさの軽減・コラーゲン、エラスチンの増加により肌の弾力がよみがえる

と、皮膚が薄い為に得られにくかった事をレチノールで改善できればと思ったから。

実際、ハリ感やシワが薄くなったり効果は実感できているので、私の場合は1本(1ヶ月〜2ヶ月)使ったら使用をストップし肌の様子を見る。また気になったら使う、という感じで使っています。

レチノールの副作用まとめ

  • 使用後5日〜3週間くらいすると、皮剥け、赤み、などが起こる事があるが、正常なレチノール反応である場合が多い。
  • しばらくすると落ち着くが、長引く場合は使用をストップし、メーカーへ相談
  • 皮膚が薄い人が使う際は、少量から様子を見ながら使うこと

レチノールクリームの選び方!「効果と安全性の高さ」にこだわりたい

レチノールクリーム,種類

選ぶなら「純粋レチノール」または「レチノイン酸トコフェリル」

市販で購入できるレチノールは大きくわけて次の3種類あります。

種類 効果 安定性 その他
純粋レチノール


安定化が難しいので配合しているメーカーが少ない
レチノイン酸トコフェリル

配合しているメーカーが少ない
パルチミン酸レチノール

効果は緩やか。配合しているメーカーが多い

純粋レチノール(ピュアレチノール/純正レチノール)は高い効果をもつレチノールです。しかし反面、安定性が悪く化粧品に配合しづらいのがデメリット。純粋レチノールを配合している化粧品は多くありません。

ただ、安定化させる事に成功したメーカーもあり、効果と安全性を両立させるなら、以下の2種類のレチノール配合クリームがおすすめです。

おすすめのレチノールの種類

  1. 純粋レチノール
  2. レチノイン酸トコフェリル

一方、多くのレチノール化粧品に入っているのが、パルミチン酸レチノールです。パルミチン酸レチノールは、レチノール誘導体というもので、効果の面で上の2つに劣ります。

パルミチン酸レチノール配合のレチノール化粧品がダメなの?というと、そうではありません。

ただ、レチノールは「慣れ」ると効果が無くなるので、2か月くらい短期間集中して使用→2か月くらい休んで再開、という使い方が適しているんですね。

効果の低いレチノールでゆっくり時間をかけてスキンケアするよりも、効果の高いレチノールで集中的にお手入れした方が、効果は断然高くなるんです

使って良かった!おすすめのレチノールクリーム・レチノール美容液

注意点もあるレチノールですが、その分、大きな期待もできます

ご紹介するのは、使ってみたらとても良かったレチノールクリームたちです。

若いころは目の下のたるみが気になってマスカラも塗れなかったのに、40代になって今更、マスカラなどアイメイクを楽しめるようになりました

ビーグレン QuSomeレチノA

ビーグレン,レチノール

  • 満足度
  • 低刺激
  • リピート回数 3回

レチノールの種類
純粋レチノール(ピュアレチノール)/レチノイン酸トコフェリル

初めてでも安心の返金保証付き
トライアルセットもあり試しやすい
効果の高い純粋レチノールとレチノイン酸トコフェリルの両方を配合
美的、ELLE、美人百花など有名女性誌からも高い評価

他社製品のレチノールを使ったけれど、いまいち効果がなかった、という人にぜひ試して頂きたいレチノールクリームです。

というのも、効果が高い純粋レチノールと、皮膚科やクリニックで扱うトレチノインとほぼ同様の効果のあるレチノイン酸トコフェリルの2種類を配合した、市販で購入できるものの中では、とりわけ贅沢なレチノールクリームだからです。

ビーグレンは浸透技術が高く評価されている化粧品メーカーで、医学専門誌にもビーグレンの「QuSomeレチノA」の効果が認められています。

公式サイトでは実際に使用した500名以上から高評価で、リピート率はなんと98.5%と実力が認められたレチノールクリームです。

使い方
朝と夜、使えるレチノールクリーム。化粧水、美容液の後、または乳液を使う場合は、乳液の後に使います。

レチノール使用時は紫外線の影響を受けやすいので、夜のみの使用でもUV対策を必ず行います。

ビーグレンのQuSomeレチノAの口コミ

朝晩使っていたら首のシワとおでこのシワが薄くなってきました。におい、刺激がなく使いやすいです。


肌にピンピンと弾力が出て、毛穴のたるみが発見できなくなりました。表情ジワも目立ちません。しっとりするけど、べたつかず使用感が良いです。

管理人すずらんがの口コミ

良かった点

ほうれい線、眉間のシワ、くま、そして目の下のたるみに良かったレチノールクリームでした。

目元がかなりすっきりし、幼いころから気になっていた目の下のたるみをメガネで隠す必要がなくなったほど。

注意点もある

ビーグレンは自社のレチノールクリームを、皮膚の薄い目のすぐ下・粘膜近く・まぶたに使用する事を推奨していません(目尻のシワはOK)。

その理由は、レチノール使用期間中は肌のターンオーバーを促す過程で、一時的に皮膚が薄くなるからです。(つまり効果が高い)

でも、私は目の下のたるみが一番コンプレックスだったので、目の下に使いたい...!

  • ビーグレンの公式の口コミには、目の下のたるみに良かったという口コミもいくつかあったし、
  • 皮膚科治療のトレチノインと同じ効果を期待できるレチノイン酸トコフェリルを使っているし、
  • 適切に使えば、コラーゲンやエラスチンが増えて皮膚の厚みが増すし

という事で、ビーグレンに、目の下にもレチノールクリームを使って良いか問い合わせをしました。

ビーグレンから頂いた回答は、「推奨はしていないが、少量ずつ様子を見ながら使ってみてください」との事。

完全な自己責任でビーグレンのレチノールクリームを使い始めたところ、目元にハリが出て顔の印象がかなり変わった!と感じています

メーカーさんが推奨していないので、目の下の使用を強くおすすめはできないですが、参考にして頂ければと思います。眉間のシワや、ほうれい線、目尻のシワには問題なく使えます...!

実際に使った口コミを書いているので、良かったらこちらも参考にしてくださいね→ビーグレン/レチノAの口コミ>>

フルラインで使える!レチノールクリームが入ったトライアルセット

レチノAの本製品はこちら>>

アンプルール ラグジュアリー・デ・エイジ ラインセラム アイEX

アンプルール,レチノール

  • 満足度
  • 低刺激
  • リピート回数 1回

レチノールの種類
純粋レチノール(ピュアレチノール)

トライアルセットもあり試しやすい
テレビ出演でも有名な高瀬先生が監修したエイジングケアコスメ

エイジングケアに強い「アンプルール」から出ている目元用の、レチノール美容液。純粋レチノールが配合されています。

レチノール以外、植物幹細胞やEGFなど最先端のエイジングケア成分が含まれ、若々しい肌を目指せます。

使い方
朝と夜、使えるレチノール美容液。化粧水や美容液の後に使います。

レチノール使用時は紫外線の影響を受けやすいので、夜のみの使用でもUV対策を必ず行います。

アンプルールのレチノール美容液の口コミ

1ヶ月使っています。目尻がピンとして若くなったような印象?まぶたを引っ張らなくてもアイシャドーが塗りやすくなりました。高保湿ながらオイリーぽくないので、アイメイクが崩れない点も良いです。


1本で2か月ほど持ちました。目の周りのシワが完全に消えたわけではないですが、ハリが出てクマが目立たなくなりました。こってり目なクリームですが、塗ると重さがなくなります。


管理人すずらんの口コミ

良かった点

比較的こってりした感触で、乾燥肌の私が使いやすいレチノール美容液。

濃厚ですが、ファンデやアイメイクはよれたり崩れたりせず、程よいしっとり感が一日続きます。

レチノールの他、肌の若返りに効果があるといわれるEGFも配合されているので、使い続けると目元がふっくら。口コミにあるように、影になっている黒クマに良いと感じました。

冬の乾燥対策とシワ対策が同時にできる一本です。

注意点は特になし

レチノールクリームをおすすめする人まとめ

  1. シワ、たるみがひどい
  2. 黒クマが治らない
  3. 保湿化粧品をたっぷり与えても肌が乾く
  4. シミ、肝斑が薄くならない
  5. ニキビ、ニキビ跡が汚い
  6. 毛穴のつまりやたるみが気になる
  7. 黒ずみが目立つ

多くの悩みに対応できるレチノールクリーム。普通の化粧品ではいまいち効果が出ない、という人におすすめです!

自分に合うか、トライアルセットでのお試しから始めると良いですね


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