アルブチン 化粧品

美白化粧品での登場率高い!アルブチンの効果と配合化粧品

アルブチンは、多くの美白化粧品で見かける成分ですよね。

 

アルブチンは美白成分としての歴史が長くとてもメジャーな存在で、美白化粧水、美白美容液、美白クリームなど様々なホワイトニング化粧品に使用され、厚生労働省が「美白効果アリ」と認めている成分でもあります。

 

アルブチンの主な美白効果は「シミの予防」

 

メラニン色素の生成を抑制し、肌が黒くなったりシミが出来るのを防ぎます。

 

1年中アルブチン入りの化粧品を使うのも良いですし、美白化粧品は期間限定で使いたいという方は、紫外線の強くなる春ごろからアルブチン入りの化粧品を使うと

 

当サイトすずらんでご紹介しているアルブチン入り化粧品

富士フイルムアスタリフトホワイト

アルブチンが配合されているアイテム

  • 美白化粧水 アスタリフトホワイトローション
  • 美白クリーム アスタリフトホワイトクリーム

江崎グリコggエレジナ

グリコ,化粧品

アルブチンが配合されているアイテム

  • 化粧水 ggエレジナローション
  • クリーム ggエレジナクリームなど

 

アンプルール

アルブチンが配合されているアイテム

  • 美白美容液 ラグジュアリーホワイト アクティブフォーミュラ
  • 乳液ゲル ラグジュアリーホワイト エマルジョンゲルEX

ディセンシア サエル

アルブチンが配合されているアイテム

  • 美白美容液 ホワイトニング エッセンス クリアリスト

 

ナリス化粧品

美白化粧品での登場率高い!アルブチンの効果と配合化粧品

アルブチンが配合されているアイテム

  • ビタミンC誘導体美容液 サイクルプラスエンリッチローション

サイクルプラスエンリッチローションの口コミを見る>>

 

アルブチン化粧品について解説

アルブチン入り化粧品の美白の仕組み

紫外線が肌にあたるとメラニンを作るよう、指令が情報伝達物質により届きます。

 

この時、最初に作られるのが「チロシン」というアミノ酸。

 

チロシンはもともと黒くないのですが、チロシナーゼという酵素の働きによって化学反応を起こしメラニン色素へと変化してしまいます。そして最終的に黒い色のメラニンに。

 

アルブチンは、メラニン色素に変換してしまう前にチロシナーゼの働きを抑えて黒くなるのを防ぎます。

 

 

アルブチンは何から出来ている美白成分?

アルブチンはクマコケモモ(ウルワウルシ)などのツツジ科のハーブやコケモモ、梨、リンゴ、ベリー、サンタベリーなどに含まれています。

 

天然のアルブチンの他、合成してつくられたアルブチンもあります。

 

最近注目を浴び始めている新しいアルブチン【α-アルブチン】

アルブチンには、α-アルブチンとβ-アルブチンという2種類があります。

  • α-アルブチン:コケモモ、ベリー類などの植物に含まれているハイドロキノンを原料に合成で作られたアルブチン
  • β-アルブチン:ウルワウルシ(クマコケモモ)などツツジ科のハーブに含まれているアルブチンで美白成分としての歴史が長い。

 

歴史が長いβ-アルブチンは資生堂が開発した成分で、多くの美白化粧品に含まれています。

 

上でご紹介した、富士フイルムアスタリフトホワイト、アンプルール、ディセンシアサエルに使われているのもβ-アルブチンです。

 

 

α-アルブチンは江崎グリコが開発したアルブチン。

 

美白効果の高いハイドロキノンという成分にブドウ糖を結合させた美白成分です。α-アルブチンはハイドロキノン誘導体と呼ばれる事もあります。

 

ちなみに江崎グリコのgg(ジージー)という化粧品にα-アルブチンが含まれています。

 

 

美白効果で比べると、β-アルブチンよりもα-アルブチンの方が上

 

どちらも美白成分ですが、比較すると合成で作られたα-アルブチンは肌になじみやすくβ-アルブチンの10倍もの美白効果があります。

 

シミ予防だけでなく、肌に入ったα-アルブチンは分解されシミの漂白剤と呼ばれるハイドロキノンと同じ働きをし、すでに出来てしまったメラニン色素を除去する性質も持っています。

 

α-アルブチンとβ-アルブチンの見分け方

化粧品の箱や容器にアルブチンと書かれていたらβ-アルブチン、α-アルブチンと書かれていたらα-アルブチンである事がほとんどです。

 

写真は富士フイルムのアスタリフトホワイトクリーム。β-アルブチンなので「アルブチン」とだけ書かれています。

 

美白化粧品での登場率高い!アルブチンの効果と配合化粧品

写真は江崎グリコのggエレジナローション。α-アルブチンと表記されています。

 

α-アルブチンの方がβ-アルブチンよりも良いの?

単純に美白効果で比べるとα-アルブチンの方が高く、α-アルブチン入りの化粧品も増えています。

 

しかし「美白効果」をうたっている医薬部外品(厚生労働省が効果アリと認めている事)で、α-アルブチン配合の化粧品は多くはありません。

 

つまり成分が良くても、ちょっぴりしかα-アルブチンが入っていない化粧品も多い、ということ。

 

現状ではα-アルブチンの効果を発揮した化粧品はまだ少ないように感じます。

 

でも美白効果が高い成分なので、今後に大きく期待したいですね!

 

上でご紹介している中で、α-アルブチンが使われているのは以下の商品です。

 

江崎グリコのggエレジナ化粧品
ナリス化粧品のエンリッチローション

 

アルブチンに副作用はある?

 

濃度が濃いと肌に刺激を起こす事があります。

 

そのため、多くの美白化粧品に長い事使われている成分だけあって、作用が穏やか。

 

白斑のような副作用は起こりにくい美白成分ですよ!

 

 

 

リピートして使っているアルブチン入り化粧品を見る>>

 

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